毎分1.2リットルの漏水調査をして来ました。 水量が多かったのが水栓柱のコンクリート中の接続部分からの水漏れでした。 水栓柱が2ヵ所あるのでこちらは、ほとんど使わない為キャップ止めにし、 再度水圧テストを実施してみると僅かに水圧が落ちていた為、調査再開!! エアコン室外機下からの反応が有り掘削して見ると微量の漏水を発見し(VP16T型継手) 新設配管HIVP16に取替、水圧が落ちない事を確認して工事完了。