毎分2.5Lの漏水調査を行い2ヵ所特定しました。 1ヶ所目は、コンクリート下30cmの埋設管VP20と鉄管SGP20の接続継手 SKソケットの挿入不足で勢いよく水が漏れてました。 今後、メンテナンスの為にバルブを付けて修理しました。 2ヵ所目は、水栓柱の接続継手VP16バルソケ(メタル無)からの微量の水漏れでした。 新設管HIVP16バルソケ(メタル有り)に取り替えて、 水漏れが無い事を確認して修理完了です。