毎分100ccの漏水箇所をコンクリート下から特定。 埋設給湯管HTVP16の接続しているSK-Sから漏れていました。 SK継手の使用可能温度は45℃で60℃なら1時間です。 電気温水器の沸き上げ温度が90℃になるのを分かっていなかった所からの漏水でした。 新設配管HTVP16に取り替えて修理完了。